延べ棒や宝石を使って鍛冶をすることで、武器やジュエリー(加工品)を製作することができます。
ここでは、鍛冶の基礎知識を解説しています。
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武器やジュエリーを製作するための機器。熱した延べ棒や宝石を置いて鍛冶屋のハンマーで叩くと、加工品が製作できる。
「設置」しなくても使用できるが、誤選択を防ぐために設置して建設用ハンマーでロックしたほうが使いやすい。
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金床に置いた熱した延べ棒や宝石を叩いて、加工品を製作するためのハンマー。
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鋳造でも使用した小型の炉。延べ棒を熱するために使用する。
鍛冶の流れは
① 金床で製作する加工品を設定
② 小型炉で延べ棒を熱する
③ 金床に熱した延べ棒や宝石を置く
④ 鍛冶屋のハンマーで叩く
の4ステップです。
金床で製作できる加工品は
の4種類です。
金床をクリックすることで、製作する加工品を切り替えます。目的の加工品が表示されたら、クリックを止めてください。
短剣は、延べ棒1つで製作できるお手軽な加工品です。素材のまま売るよりも+10%の販売価格になります。
斧は、延べ棒2つで製作する加工品です。販売価格は+20%アップします。
剣は、延べ棒3つで製作します。販売価格が+30%アップします。
指輪は、延べ棒と宝石を1つずつで製作できます。販売価格は+10%です。
ネックレスは、延べ棒2つと宝石1つで製作します。販売価格は+20%です。
小型炉に延べ棒を落として熱します。
しっかりと熱さないと加工ができないので注意してください。
また、クリスタルの延べ棒は熱することが(加工物の素材として使用することは)できません。
金床で選択した加工品のレシピ通り、金床に熱した延べ棒と宝石を置きます。
1~3の枠内にある程度きちんと置かないと加工できません。
なお、クリスタルを除き、延べ棒と宝石の種類は問いません。任意の延べ棒と宝石で加工物を製作することができます。
延べ棒が冷めないうちに、素早く鍛冶屋のハンマーで金床を叩くと、加工品が完成します。
最初は手間取るので、③の時点で金床の近くに鍛冶屋のハンマーを置いておいたり、金床と小型炉の位置を近づけるなど、無駄が移動が発生しないように工夫してみてください。
鍛冶がうまくいかない場合は、以下のポイントを再確認してください。